5話 ページ7
あの事は日本中、いや世界中にしれ回る大事なニュースとなった。でも、取材などは全て断ったためそこまで騒がしくは無かった、
とにかく、一安心だ,
芝原君とは連絡先を交換し、いつでも話せるようになった。
執事2「A様、芝原様からお電話です」
「ん、変わって」
「もしもし」
芝「あ、A今暇？」
「うん、まぁ。芝原君…テレビの取材班とかが家まで来てるんだって？ごめんねいろいろと」
芝「全然大丈夫w。あ、あのさ…
芝原君じゃなくて、健って呼んで欲しいなぁw」
「え、？あ…け、健…？」
芝「やったwじゃあいつもの公園で待ち合わせしよ！じゃ、また後で！」
「わかった。じゃあね」
何だか健…ワクワクしてた？
何かあるのかなとりあえず行こう…
芝「あ、おーい！A！」
「あ、健…とその他の人は誰？」
そこには健以外に5人が後ろに立っていた
？？「俺はアナタシアのYou⚪︎ubeリーダーの佐々木海斗。まりんってよんで」
？？「僕はアナタシアや橘まさと！まさとって呼んでね〜！」
？？「尾道奏多。カナタって呼んでね」
？？「僕は、道也羽流！ハネルって読んでね！」
「は、？ちょ、健これは？てかアナタシアってなに？」
芝「あ〜、wwwそういえばAにアナタシアの事言ってなかったっけw」
「全くもって知らないんだけど」
芝「アナタシアはYou⚪︎ubeとニ⚪︎ニコ動画で活動してる踊り手！仲良くしてね〜www」
「はぁ〜…
私の名前は藤咲A。
面倒だから先に言っておくけど、ニュースに出てたやつ。よろしく」
芝・A以外全員「健…すげぇ人助けたな…」
どうやら健から話は聞いていたようで話は早かった。
その後もみんなと意気投合し、帰る時間になった
「みんなも明日は学校あるから早めに帰ろ」
A以外全員「おっけ〜」
「じゃ、また今度」
A以外全員「またね〜」
私は帰ってアナタシアを検索して見た。
みんなすごかった。アクロバットやブレイクダンスまで…
私は家にあるスタジオで新しい振り付けを考え、ご飯を食べ、お風呂に入り眠りについた。
「みんなとまた遊びたいな…！」
そう、ぽつんと部屋に響いた声は誰にも聞かれることなくそのまま私は無駄に大きいベットで寝た。
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くらは - 始めまして！ありがとうございます！そうだったのですか、編集で歌詞を消しときますね！これからもよろしくお願いします。 (2019年8月27日 11時) (
レス) id: 0f39bf66e4 (このIDを非表示/違反報告)
海乃 - はじめまして！くらはさんの小説いつも楽しんで読ませていただいています。突然ですが、曲の歌詞を小説に書くのは違反になるのでやめた方が良いかと…… (2019年8月26日 19時) (レス) id: 282d2eabe1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらは | 作成日時：2019年7月2日 23時
