335話 ページ15
コナン君達に出会った…話に聞くとコナン君達と同じ所でバスを降りることになった…私は、その時に違和感を感じた…だが、あの先生に凄い目で見られたことは私と零くんは知らない…知らないうちに事件が起きていた…おかけで風見を見つけたが、風見は私達の本名言い出した、コナン君の先生は降谷さんと藍沢さん読んだ…零くんは探偵に偽名いるでしょう?と言った。事件は無事に解決出来た、閉じ込められていた零くん達を助けること出来たが、カンカンと音がした…何が落ちた音だ。零くんはまた戻って中を見ていたが、何にもなかった。すると人影があった…零くんは陣平と渡り合うくらいボクシングしている…だが、歯が立たない。
私は、その時に築いてなかった…零くんがいないことに築いた。
(貴)安室さんいない!
(全員-若)え!
また戻ってしまったのかと開けてみると零くんは気絶していた…若狭先生もその中にいた。
私は、膝に零くんの頭を乗せて意識を戻るの待っていると目を覚ました零くん…皆が気絶していたと話をしていた…あの後コナン君達と別れた。
(貴)大丈夫?怪我は?
(風)すみません、お二人の名前読んでしまって!
(貴)構わないが…
(風)降谷さん、念の為病院に…
(安)嫌、平気だ…だが、僕のボクシング交わすやついるとはな…
(貴)え…まさか。
(安)本当だ…厄介奴だ。本庁戻るぞ
(風)はい!
(貴)うん。
私達は本庁に戻り今日の事を全て話した…少しずつ奴らが進んでいたことは私達は知らない…
〜数ヶ月後〜
コナン君に話に聞くとRAMの名前が、ふざけた名前らしい…私と零くんは推理していくと何となくRAMが誰なのが…
(貴)それって…あの時零くんから来たメールを読み返すと…
(降)あぁ、本当に厄介だな…出来ればヒロはポアロを休みにするか辞めてもらうしかないな…
(貴)ええ、1つ間違えれば私達もヤバいね。
(安)そうですね。
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長い間お休みしてしまい申し訳ございませんでした!これからは少しずつ進んでいきます!最終話ですが暖かく見守って下さい!
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作者名:百合子 | 作成日時:2020年4月29日 16時