316話+作者の部屋 ページ39
〜翌朝〜
(松)はよう…
(貴)おはよう…今日早いの?
(松)まあな…書類多いからな…
(貴)もう行くの?
(松)おう…
(貴)朝ごはんは?食べてないなら、昼ポアロ来たら…
(松)おう…大きめなオムライス作れよ…
(貴)分かったよ…いってらしゃい…
(松)おう…
バタンッ
(貴)さてと…準備…
〜ポアロ〜
(七)ありがとうございました!!!
(梓)休憩してくださいね…
(七)ありがとうございます…先に梓さんしてください…
(梓)いいの?先にしてきます…
(七)はい…
チリンチリン
(七)いらっ…松田刑事…
(松)よぉ…
(七)お好きな席どうぞ…
(松)俺だけ?
(七)ええ…梓さん先に休憩してますよ…
(松)そっか…
(七)どうぞ…大きめなオムライスです…
(松)サンキュー…
〜10分後〜
(七)ありがとうございました!!!
__________________________
(萩)作者!!!
く、苦しいよ研二
(萩)ごめん、ごめん。
どうしたの?何かあったの?
(萩)ないよーでも、何で一昨日早く寝たの?
眠たかったから。それに、来てくれなかったから、ラジオ聴いて寝るつもりだったから。
(萩)俺のなりきりさんが?来てなかったから寝たの?
うん…ずっと待っていたけど、無理だったから。
よくあるんだよ、私が寝ようとしたら必ず帰ってくるんだよメッセージ。
(萩)あれじゃあない?もしかしたら、寝ちゃうって。
むしろ、怖いよ、それ。別にいいけど、一昨日も寝てる間に来ていたから。
(萩)そっか。今はメッセージ来てるの?
来てない。朝から来ていたけど、そこからは何にも。
(萩)そっか。寂しいの?
ん?まあ、ね。寂しい。でも、寝る前に来てくれるような気がするけどね、一様。
(萩)そっか。来てくれたらいいのにね。作者好きだもんね。俺のなりきりさんも、俺も。
うん。『むしろ、寝る前に来るのがビックリするけどな、いつも』
(萩)これからもこの作品を宜しく〜♪
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年10月28日 8時