135話 ページ40
〜リビング〜
(降)珈琲入れた…
(貴)ありがとう…とにかく話そう…
(降)そうだな…
(松)今まで何していたんだよ…降谷、A
(萩)教えてくれます〜お2人さん?
(貴)警察学校卒業して、私達3人は同じ交番で終わる頃公安にスカウトされた…私達は公安に行くことになった、そこから、連絡は一切しないでほしいと家族事も言わないでくれって言われた、それはとても危険な事だと私達はすぐに分かった…だから、音信不通しないといけないと思って研君や航くん…そして陣平に連絡しないようにした…私と零君は警察庁にスカウトされた…警察庁に行くにはキャリア警察官にならないといけないから…また勉強をした…
(降)キャリアになった僕とAは警察庁スカウトされた、僕は警察庁にAはキャリアになったが警察庁に行かず警視庁公安部に居た…つい最近、警視庁公安部から警察庁に来た…今はとても危険なことをしてるから、お前達の連絡は一切も返事を返さないことだ…
(貴)あの時、何故私はあのマンションに居たことは…
(降)とても危険なこと仕事から依頼が入ったから、萩原を見つけ助けた事だ…
(萩)だから、Aそこにいたのか…もし、Aが居なかった、俺死 んでいたことなっていたのか…俺が居なくなったら…松田も来ると思った…松田も居なくなったら…Aどーしていたんだよ…
(貴)どーしていた…か…どうしょうとしていたかな?多分死 ぬ事選んでいたかな?
(松)お前は生きろ…
(貴)あの約束どーなるの?簡単の事言わないでよ…
(松)わりぃ…それで、景光は?公安部だろう…
(貴)ひーくんは…(チラッ)
(降)ライに殺された…
(松)はぁ?
(萩)え、嘘だろう?
(松)誰にだよ!!
(降)FBI赤井秀一に殺されたんだよ!!『ヒロが生きてることはあいつらに言えない…』
(貴)『本当は助けるため何だけど、言えるわけないよね…いつ言えるだろうが…零君も言っていないし…』
(萩)マジかよ…
(松)……
(降)だから、僕は赤井に憎んでる今もな…
それから、お前達に協力してくれよ爆発物処理班Wエース
(萩)え、マジ?降谷…
(松)けっ…結局そーなるよなお前は…
(降)当たり前だ…
(貴)……
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時