今日:4 hit、昨日:19 hit、合計:20,073 hit
小｜中｜大
109話 ページ11
〜朝〜
(景)おはようA
(貴)おはようひーくん…ちょっと警視庁の所に行ってくる…
(景)え、ポアロはどうするんだ!
(貴)行くよ…すぐ戻る!!
ﾊﾞﾀﾝ
(景)たくっ…まあ、答えは出たか…朝御飯作るか…Aの分準備するか…
〜30分後〜
(貴)ただいま!
(景)おう、お帰り…朝飯出来てるぞ…Aの分準備したぞ…
(貴)え、ありがとう…助かった…
(景)食べるか…後で聞かせろよ…
(貴)うん…いただきます…
(景)いただきます…
〜車の中〜(作者:飛ばしてすみません)
(景)それで、何で朝早く警視庁に行ったんだ?答えが出たからか?
(貴)うん…書類を書いて、警視庁公安部から警察庁警備局警備って着いた…零君と一緒にゼロになったからね…
(景)なるほどな…良かったな
(貴)うん出たかこれから忙しくなるから…家の事お願いね…
(景)おう…
ﾊﾞﾑｯ ﾊﾞﾝｯ
ﾁﾘﾝﾁﾘｯ
(七)おはようございます…
(影)おはよう…
(安)おはようございます…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
短くてすみません！次へ
(作者)航さん、陣君本当にごめんなさい！すみません！(松)作者阿保だろう、マジであり得ねぜぇ(伊)作者元気出せ、仕方がない事だ、誰だってあるぞ(作者)だってそんな事一度も無かったもん無くすのが。→←108話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：百合子 | 作成日時：2019年5月27日 22時
