118話 ページ23
〜警察庁警備局警備企画課〜
(貴)明日ポアロか…
(降)ああ…
(貴)学校とか休みだから多くなるね…むしろ、コナン君に会いそうで嫌だな…あの子絶対私達の事探って来るわ…
(降)そんな事言うな…分かってるのか…
(貴)ぬかるなでしょ…分かってるわよ
(降)分かってるならいい…
カタカタカタカタ カタカタカタカタ
〜夜〜
PM20:39
(降)帰るぞ…
(貴)後少し終わるから待って…
(降)ああ…
(貴)終わった!!
(降)帰るぞ…
(貴)うん…ひーくん今頃何してるのかな…
(降)さあな…
〜零君の車の中〜
(降)買い物するか?
(貴)うんん、いい…
(降)そうか…
(貴)多分、ひーくんが買い物してくれてるから…
(降)そうか…
(貴)零君も寄っていく?
(降)いや
(貴)そっか残念…
〜駐車場〜
(貴)ありがとう零君
(降)どういたしまして、お休み…
(貴)うん、お休み…
〜自宅〜
(貴)ただいま!!
(景)お帰り、晩御飯出来てるぞ…
(貴)ありがとう、すぐ着替えてくる
(景)おう
〜しばらくして〜
(貴)美味しかった…
(景)それは良かった…久しぶりに撃たないか?
(貴)私は、この前撃ったわ…零君撃ちたいって言っていたし…
(景)珍しいなゼロが言うのが
(貴)私も思った
(景)ゼロに言われてなかったか?あれ
(貴)言われなかった…
(景)そっか…先に風呂に入って良かったな…
(貴)そうだね…
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時