【名探偵コナン】松田陣平の幼馴染みが居た！2

(作者)怖かった、大丈夫かな？ ページ7

(萩)やっほ！久しぶり俺たちだよ
(松)作者の事についてだがな
(景)作者大丈夫かな？朝からビックリしたらしいよ作者
(降)まさか、だと思ってなかったからな朝
(萩)皆に説明するね、誰する？
(松)俺
(景)いや、俺だよ
(降)何言ってる松田、ヒロ、僕が説明する
(萩)俺も説明する！
(貴)あんたらに揉めていたら意味がない、4人でやればいい
(4人)あ、その手があった
(貴)早くしろ、順番決めたから
零君→ひろくん→研君→陣平
(松)俺が最後かよ！絶対あいつら俺を出番なしにしてくる
(萩)俺も出番多分ない
(降)作者は仕事行く途中起きたことだ
作者は朝、お母さんの次に作者が早く行く時間、いつも通りに仕事に行く駅に歩いていたんだ、音楽聴いていた作者は事故を目撃してしまった、事故起きる前、事故起きてそして後、作者は目撃をしてしまった、目の前で
(景)作者は当然ビックリした、バイク乗っていた女の子を助け、バイクを起こし、女の子に話をしていたら、足から怪我した女の子に優しく絆創膏を全部あげた、作者は、仕事を遅れようと携帯を出したが、車を乗っていた女性の人が仕事行ってくださいと言われ作者は仕事を行くことにした
(萩)仕事場に着いた作者は着替えている途中昔の事を思い出し作者泣いてしまった、作者の知っている人に説明をし、なかなか泣き止むことが出来なかった、仕事場の皆さんに『ビックリしたよね、落ち着いてからおいで』と言ってくれ、作者はずっと泣くことしか出来なかった
(松)ずっと泣くことしか出来なかった作者は、上司の人が来てくれ大泣きをした、作者は落ち着くことが出来、遅れて仕事をした。約30分泣いていた、帰り道歩いていた作者は看板探していたが見つからなく今電車の中にいる
って、俺短いじゃねーか！容赦ねぇな
(降)仕方がないだろ、作者は2度も事故目撃してるからな
(景)昔、思い出したのは作者のいとこもタクシーで事故目撃してるからね、目の前で、それで糸が切れ泣いたんだよ
(萩)作者その時まだ小学時代でいとこのお母さん説明していたらしい、いとこのお母さんは次の日に警察に行って説明した
(松)2度も事故目撃 作者が一番辛いだろ、2度も起きたら3度目あるじゃね？よく言うだろう、1度あったら2度目あったら3度目あるってよ
(降)松田、お前は殴られたいのか？＾＾
(景)ゼロ、落ち着け、作者も言っていたんだ、2度あったら3度目あるって
(萩)作者一番心配してるのは女の子だね怪我していたから
(降)あぁそうだな、文字数足りないからここまでだ

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