【名探偵コナン】松田陣平の幼馴染みが居た！

3話 ページ7

(貴)『そう言えば、11月って何かあるような気がする、嫌な予感する。あーー、朝日が登ってきた。』

(貴)零君、これ見て下さい。多分これで良いと思うんだけど。

(降)後で見るから置いといてくれ。

(貴)分かった。所で零君、何徹？

(降)4徹。いいから早く仕事しろ。

(貴)駄目だよ、寝ないと。

(降)A心配するな、早く仕事しろ。

(貴)はい。

(景)どうしたA

(貴)ひーくん、零君全然寝てくれない。4だって。

(景)ゼロの事だ寝ないって。ゼロ、頑固だし。
昔から頑固だからな。何とかして寝かせたいと思ったんだろう。無理だってゼロだし。

(貴)まあ〜そろそろ寝て欲しいんだけど。
ポアロあるのは分かってるし、組織の時不安だよ。

(景)大丈夫だって。

(貴)うん。珈琲買ってあげようかな。

(景)買ってあげたら、ゼロ喜ぶんじゃね？

(貴)(笑)『今日も徹夜だ〜』


(貴)零君、珈琲買ったよ。ちゃんと休んでよ。『作者)早いとか言わないで笑』


(降)ありがとう、分かってる。
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『』←心の中です

いちよう、10月30日です。すみません

4話→←めっちゃ悩んでる

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