【名探偵コナン】松田陣平の幼馴染みが居た！

31話 ページ38

〜朝〜

(貴)おはようひーくん、早いね

(景)おはよう、まあな。

(貴)美味しそう、流石零君

(景)Aも作るの上手いだろう

(貴)零君に負ける、昼の弁当作らないと

(景)後でやれよ、冷めてしまうぞ

(貴)そうですよね

(二人)いただきます

(貴)美味しい、零君、お嫁さん行けばいいのに

(景)何でゼロが嫁なんだよ、違うだろう

(貴)だってこんなに美味しいのに

(景)まあ、確かにな

(貴)今度教えてほしいくらい

(景)確かにな

(貴)そう言えば、ひーくんも今日からだねポアロ

(景)あぁ、昼から来いってゼロが言っていた

(貴)昼なんだ、ひーくんも何か作れるようにならないといけないね。零君、色んな作ってるらしいし、JKからあむぴ呼ばれてるらしいよ

(景)ゼロ、JKも人気なのかよ

(貴)やっぱり零君凄いね

(景)だな

(二人)御馳走様でした。

(景)俺が洗うから、昼の弁当作れよ

(貴)ありがとう、そうするよ

(景)Aって、松田と幼馴染みなんだろう、いつから何だ？

(貴)幼い頃から。小学生1年時からずっと一緒だよ

(景)以外と長いな

(貴)まあね。あの約束したもの小学生1年

(景)あの約束？結婚とか？

(貴)ひーくんってエスパー？

(景)エスパーじゃあないよ、何となくだ

(貴)そうなんだ、うんそうだよ。結婚
でもな〜私が公安の事言えないし

(景)言えるわけない、全て終わらないとな

(貴)そうそう。サンドイッチとフルーツサンド出来た。

(景)お、美味しそうだな

(貴)ありがとうひーくん。さてと、着替えて行きますか。

(景)頑張れよA

(貴)ひーくんも今日から頑張って、間違えないようにね。特に、笑顔忘れたら駄目だよ。

(景)ほぼゼロから聞いてる

(貴)そうでしたか〜、それは良いことで(笑)
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