【名探偵コナン】松田陣平の幼馴染みが居た！

14話 ページ19

(降)スコッチ！スコッチ！くそっ

(赤)無駄だ、心臓ブチ抜いてやったからな

(降)ライ、貴様

(赤)結局そいつの身元分からないまま、気味が悪いぜ

(降)『とにかく、A電話』prrr

(貴)〔はい〕

(降)〔Aヒロが、ライに殺された〕

(貴)〔え、ひーくんからメール来ていたよ〕

(降)〔Aもメール来ていたのか、明日ヒロの遺体…〕

(貴)そんな事したら、次、零君が疑われる、私がやるから任せて〕

(降)〔でも、Aもバレるぞ〕

(貴)〔大丈夫、任せて〕

(降)〔分かった、書類頼む〕

(貴)〔うん〕

(降)『A冷静だった…もしかしたら今泣いてる』

(貴)『零君居ないね』ひーくんもういいよ！

(景)あーー！しんど！逆に死ぬ

(貴)これからどうしよう。公安仕事はしてもらうけど、家がな〜。

(景)多分、奴らに家知られてるよ

(貴)ひーくんが大事にしていたものとかは私が全部したから平気だよ。荷物は私の家に置いたんだけど、私の家に住む？

(景)え、マジでAに住むの？

(貴)それしかないかも、とにかく1度帰ろう。私、書類書かないといけないし。

(景)あ、そうだな1度帰ろう、偽物書類だろ

(貴)そうだよ、早くしよう奴ら来るし

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(景)そろそろ、松田の話か
(作者)うん、その前に今日は旅行だ！書けない〜あーー！！
(景)今日と明日だな、気をつけて行ってこいよ
(作者)ありがとうひーくん
(景)どういたしまして、作者好き
(作者)ありがとう////私も好きだよ
(景)ありがとうな、まだまだ未熟な作者を宜しくな！

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