いや、だから待てって! ページ8
MG「あー、来るの早いんだね。」
嫌味な言い方で言うミンギュ。
WN「隣だしね。」
MG「そーだねー。よし、ヌナ寝よっか！」
「早くね？笑」
おいおい、待て待て
「ねー、ミンギュ君。なんで君私のベッドに入ってるのかな？(汗)」
MG「えぇー、いいじゃん下寒いんだもん。」
「いや、だからって、ウォヌ君いるやろ」
MG「どうしてもダメ？ヌナ...ｳｩ」
うわ。面倒くせ。
「ハイハイわかったから泣くな。」
って言うと「やったぁ！」と言って後ろから腰に手を回して抱きついてくる。
まぁ、ミンギュ無駄にでかいからスッポリはいるじゃん？そして狭いから密着するじゃん？
暑いわ。
しばらくしないうちにクビに寝息がかかってこしょばゆい。
あれ、そういえばウォヌ君は？
WN「ここね。」
ん？あ、ベットの下から聞こえたから下で寝てるわ。
「ん？」
と返事をすると
WN「さっきは彼氏だって嘘言ってごめん。」
「あー、それか。いいよ別に笑元はと言えば最初私から言ったことだし笑」
WN「俺の指当てた時めっちゃ照れてたけどあぁいうの慣れてないの？って何聞いてんだろ笑」
「いいよ別に笑うん。私彼氏いた事ないから笑」
WN「あ、そうなの？」
「うん。恥ずかしながら笑...あ、ウォヌ君。」
WN「あのさ、やっぱりウォヌって呼んで？」
「うん。分かった。ウォヌ」
WN「で、どうした？」
「この大型犬どかしてくれない？(汗)」
WN「あぁ、うん笑」
ウォヌにミンギュを剥いでもらって安心したところ、何故かウォヌが入ってきた。
え？え？今どういう状態？今度はウォヌに抱きしめられてんだけど？(汗)
あ、でも、冷たくて気持ちい。
んー、なんか眠くなってきた...
うつらうつらしてたらついに私は夢の世界へ旅だってしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たいよう - ジス攻めですか！ジス攻めも楽しみです！頑張ってください！！ (2019年3月4日 1時) (
レス) id: d9266f7dd0 (このIDを非表示/違反報告)
KARMY(プロフ) - たいようさん» 意見ありがとうございます〜！楽しみなんてキャー！浮かれちゃう〜！期待に応えられるよう頑張ります！ (2019年2月24日 22時) (レス) id: b26d8ab2fa (このIDを非表示/違反報告)
たいよう - ジスハンの楽しみです！！私はハニ攻めが良いです！！ (2019年2月24日 21時) (レス) id: d9266f7dd0 (このIDを非表示/違反報告)
KARMY(プロフ) - たいようさん» うわぁ...めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます〜！！ミーニー良いですよね〜！！ (2019年2月22日 2時) (レス) id: b26d8ab2fa (このIDを非表示/違反報告)
たいよう - もうね…はい。最高ですwウォヌとミンギュ推しの私にはたまりません！ (2019年2月22日 2時) (レス) id: d9266f7dd0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：KARMY | 作成日時：2019年2月7日 12時
