3話 ページ4
そのうちなぜだか十四松君とカラ松君の喧嘩が始まった
私は一松君とチョロ松君に救助してもらった
カラ松「まさかお前が兄に喧嘩を売るなんてなぁ?」
十四松「あははっー!僕は何も悪くないよー?」
カラ松君は腕を組み横目で十四松君を見ながらも腕をボキボキと鳴らしている
十四松君はバットを素振りをし始めている
貴女「止めた方が…」
おそ松「あー、いいのいいの。ほっとけば」
えぇ…あの2人が喧嘩ってよっぽどな事がない限りは…
十四松「カラ松兄さん相手なら手加減いらないねー!」
カラ松「フッ…手加減無用っ」
あー、 始まっちゃったよ…
力強い殴り合いが始まった
貴女「いやぁ…痛っ痛い!」
トド松「いやっ!A殴られてないじゃんっ」
貴女「見てたらなんか痛々しくてね〜」
チョロ松「まぁ、腕1本ずつ折れたところで二人ともやめるから安心しなよ」
貴女「えー!?ちょちょ…なんにも安心できないよ!」
なんとかして止めないと駄目だよね…
こんな時は…っ!
貴女「二人ともっ!」
カラ松/十四松「あ?」
貴女「な…梨食べよ?」
カラ松「梨っー!myhoneyっ!流石だ俺のために持ってきてくれたんだな!」
十四松「美味しいよー!美味しい!」
なんとかして2人の喧嘩は止めることは出来たけど…
二人とかすり傷や痣、酷い所は打撲をしていた
でも…なんで怪我してるのにそんなに平気な顔してんの!?
貴方方の骨を見てみたいものですね…
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ソーニャ - 続きが楽しみです!ファイトだよ!! (2016年7月20日 19時) (レス) id: 12667fd85d (このIDを非表示/違反報告)
黒バイ(プロフ) - カラ松ー!好きだよ、愛してる。 (2016年7月14日 17時) (レス) id: dcb396dc31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ムーマン | 作成日時:2016年7月14日 7時