サボり〜黒バス、今吉×青峰〜 ページ16
すみません！作り途中だった作品は作者の思っていた通りにならなくなったので消させて頂きました！自分勝手でごめんなさい。。。
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今吉)お、おったおった、Aー！青峰連れてこれそうかー？
A)あ！今吉先輩！それが･･･ダメです。起こそうとしても起きないし･･･
今吉)まったく、青峰のサボリ症は･･･おーい！青峰ー！はよう起きー？さもないと･･･
今吉)Aと抜けがけしちゃうで？
その一声で青峰を瞬時に起こす事ができると今吉は確信していた。
青峰)なっ！？オイッ！
今吉)おー起きたさかい、じゃ、A行こか？
A)は、はぁ
青峰)ちょっと待て。A、こっちに来い
スっと立ち上がりAを自分の胸に抱き締める
A)キャッ！？あ、あ、青峰！？急になに！？
今吉)あ〜お〜み〜ね〜？ワシのAになにしとるん？
今吉は細い目を少し開き、Aを腕の中に閉じ込める
今吉)Aはワシのもんや。勝手に触るんやないで
A)今吉先輩まで！？ホントにどうしちゃったんですか！？
いや俺が、いいやワシがと言い合ううちに今吉が不意にこっちを向いた
今吉)なら、Aに決めてもらればいいんや。そうすれば青峰も文句なしやろ？
青峰)そうだな、Aは俺を選んでくれるよな
今吉)何言うとるん？Aはワシを選ぶに決まっとるやん
青峰、今吉)お前はどっちがいいんだ？/どっちがええん？
A)・・・・私は･･･
さぁ、貴女はどっちを選ぶ？
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作者コーナー
部活きｯｯつ！
いやー、疲れた(o´Д`)з
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作者名：影花 | 作成日時：2015年1月21日 7時
