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ゲーム 〜黒バス、黒子〜 ページ13

A)ええー!わかった!勝ってやる!テツヤのお説教長いからヤダ!

黒子)子供ですか・・・・じゃあゲームを始めましょう。ルールはとっても簡単です。Aさんが僕がいいよと言うまで声をあげちゃいけません。あげちゃったら・・・わかりますよね^^

A)楽勝でしょ!やってやろう!来いッ

黒子)では、ゲームスタート!

黒子)さぁて。Aさんはどこが弱いんでしたっけ?

A)(ビクッ)

黒子)ん〜覚えていませんねぇ。仕方がない。全部やって試してしまえばいいんだ。まずは・・・耳ですかね(ボソッ)

A)んっ!?(バッ)

声を出してはいけないルールだからこえを上げないように手で口を押えるA。

黒子)耳、弱かったでしたっけ?あむ(耳カプ)

A)〜〜〜!(真っ赤&涙目)

黒子)っ!・・・もう限界です。Aさん。手をどけてください。

A)テ、テツヤ!?急にどうしたの!?

黒子)襲っていいですか?まぁ拒否権なんてあげませんけど。ね?

今まで我慢していたのを爆発させて黒子はAの上に馬乗りになる

A)テ、テツヤ?

黒子)どうかしましたか?

A)・・・//////優しくシてね?(真っ赤)

黒子)クスッ・・・かしこまりました。お嬢様。準備はよろしいですか?

A)うん。

パチン
と、ブラのフックが外された音がした。
Aは黒子の首に手を回してキスをし始めて・・・・・・


Aは案の定腰が痛くなったそうです。←

A)テツヤ〜腰がァ

黒子)ちょっと激しすぎましたかね?今夜はヤリますか?

A)ヤらない!

黒子)はいはい

屋上で〜黒バス、青峰〜→←ゲーム 〜黒バス、黒子〜



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作者名:影花 | 作成日時:2015年1月21日 7時

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