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「送ってくれてありがと。じゃあね、気をつけてね」
離れたくないな、なんて思ってしまう私は欲張り。
JK「んーん、じゃあねぬな。」
彼の後ろ姿が見えなくなるまでになったら家に入るのがルーティーン
ジョングクの姿がもう見えなくなった頃家に入ろうとして玄関を開けたらジミンが居た
「…………え」
JM「チョンジョングクといい感じ？」
「うん、」
JM「へぇー」
自分から質問したくせに興味なさげな彼にイラッとくる
「……ジミン、何十回、いや…何百回も言うけどさもう私のこと縛らないで。私はジミンの彼女じゃないんだよ、私はジョングクの彼女でジョングクが好きなんだよ。」
なんで私がこんなに歪んだ関係を終わせられないかは、彼に脅されているから。
彼氏が出来たと言ったその日にジミンは怒り狂い私を抱いた
抵抗したけど男の人の力には勝てなくて、一線を超えてしまった私たち。
私と行為中の動画をジミンが撮影してて、
JM「俺の言うこと聞かないとジョングクにばらすから」
なんて言われた。
ジョングクは昔からずっと好きだった相手で、ずっと私は彼が欲しかった。
やっと私だけのジョングクになってくれてジョングクだけの私になれた。
だから、私はジミンと行為をして完全に浮気をしたのにジョングクに白状して別れるという選択肢はなくて
ただの嘘つき女になってしまった私。
ねえ、ジョングク。
こんなに汚れてる私でも貴方は愛してくれる？
...................................
こんにちは、作者です。
唐突ですがジミンとくっつかせるかジョングクとくっつかせるかまだ考えていません！
皆さんの意見、お待ちしております。
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Pちゃん（）(プロフ) - 続き更新しないですか？めちゃ気になります！ (2019年12月26日 3時) (
レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん（）(プロフ) - 更新ありがとうございます！ジミたんとくっついて欲しいです！更新頑張って下さい。 (2019年12月3日 22時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めめ | 作成日時：2018年6月11日 22時
