SEVEN ページ8
慧SIDE
・全員「いただきまーす!」
・慧「んー!白米うまっっ…」
・涼介「白米かよ 笑 俺たちが作ったおかずは?」
・慧「もちろん、美味いよ!」
・光「Aちゃんは?」
・A「おいひぃですっ…」
・大貴「笑笑 口に詰め込みすぎ 笑」
・宏太「リスみたいになってるよ 笑」
・A「…///」
・裕翔「笑笑 なんか、女の子と一緒にご飯って変な感じする 笑」
・光「確かに、なかなか慣れないよね 笑」
・侑李「Aちゃんは?慣れた?」
・A「いや、まだ、あんまり慣れてないです 笑」
・侑李「だよね 笑 来て1日目だし 笑」
・A「でも、楽しいです!」
・涼介「そっか、良かった!」
・慧「でも、夜は気をつけてね?」
・A「え、なんでですか?」
・慧「それは、知らなくていいよ」
・A「えーー!教えて下さいっ!」
・慧「だーめ。」
・A「…。じゃぁ、圭人君教えてー!」
・圭人「え?!俺?!」
・A「いいじゃーん!」
・大貴「待って!」
・涼介「なんだよ、急に大声出して…」
・大貴「なんで、圭人だけタメで名前呼びなの?」
・A「?言われたから…」
・大貴「俺も、自己紹介の時大ちゃんって呼んでって言ったよ?!」
・A「…?」
忘れられてんな、大ちゃん…
・大貴「まさか、忘れたとかっ…」
・A「わ、忘れてない!ただ、呼ぶタイミングがなかっただけで…」
必死に誤魔化してる…笑
可愛すぎる…
・大貴「じゃぁ、これから大ちゃんって呼んでね?」
・A「はい!」
・大貴「ターメ…」
・A「あ、うん!」
・光「俺らも、名前呼びでいいからね?後、タメで。」
・A「うんっ!」
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作者名:夏那 | 作成日時:2019年1月19日 11時