トリップしたある少女のお話 (ページ7)

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必殺!!時間とばし!! ページ7

貴方Side
いよいよ入試!!緊張するー笑
時間？ヘドロ事件？そんなもんは知らんよ。

爆｢おいAお前受からなかったらぶっ殺すからな｣

貴｢うん｡滅多な事がない限りは受かるね｡なんたって推薦ですから♪o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！｣

爆｢あ？んなこと聞いてねぇぞ！｣

貴｢まぁまぁ落ち着いて!!どうせ勝己も受かるんだから､ね笑また一緒に学校行けるじゃん!!ヤッタ♪｣

爆｢ﾁｯまぁいいけどよぉなんかあったら次から言えよ｣

貴｢うん！｣

あ、出久だ!!

貴｢お〜い!!出久ぅ!!｣

出｢あ！おはようAちゃん！｣

貴｢おはよ〜♪緊張するね〜・・・｣

出｢うん・・・｣

貴｢大丈夫だって〜!!受かるよ!!絶対!!｣

出｢うん！あのS((爆｢おい行くぞ｣あ・・・｣

貴｢勝己～今出久がなんか言おうとしてたじゃん！｣

爆｢知らねぇよ行くぞ｣

貴｢は〜いまたね！出久♪｣

出｢う、うん！｣

♬*゜*•.¸¸✿ ♬*゜*•.¸¸♪*•.¸¸✿ ♬*♬*゜*
残念だが・・・入試は飛ばす！ごめんよ(泣)