嫌いって言ってみた ページ7
付き合ってる設定です
莉犬くん
「、、え？なんで！？」
びっくりする莉犬くん
「なんでそんなこと言うの？俺なんかした？」
泣きそうになってます。
いつも彼にデレデレな貴方からこんな言葉が出てきたものだから、ショックだったんでしょうね。
彼にギュッと抱きついて、冗談だよって笑いましょう。
今度は彼 、安心して涙が出てきちゃいます。
さとみくん
「はいはい、分かった分かった。」
莉犬くんのときとは温度差がすごいですね。
貴方が冗談で言ってるのが分かってるみたいです。
「そんなにかまって欲しいなら、嫌いじゃなくて好きって言えばいいのに。」
かまってほしいのも見抜かれちゃってました。いっぱい好きって伝えましょう。
ころんくん
「へぇ..。」
あれ、意外と反応が薄い、、？
いえいえ、よく見てください。
すごいショック受けた顔してます。
「僕ちょっと動画の編集してくるから。」
いじけて部屋に入っちゃう前に、冗談だって伝えましょう。
「はぁ？きっしょ。なんなの、まじで焦ったんだけど！」
ツンが出てますが、心底ホッとした表情が可愛いですね。
ジェルくん
「えー、俺は好きやねんけどな。」
しゅん、、と寂しそうな顔で言う彼。
「あ、すいません好きです。」
彼の可愛さに負けちゃった貴方。
その言葉を聞いた彼の笑顔にまた撃ち抜かれちゃいます((
るぅとくん
「ん？なにか言いました？」
あ、すごい、、圧が、、
笑顔の圧がすごいです、るぅとくん。
『な、なにもないです..あはは。』
「ですよね！なんだ、聞き違いかー。」
圧に負けてしまった貴方。
怖いでするぅとくん。
「...」
急にくるっと振り向いて、不安げな瞳でこちらをじっと見つめる彼。
「僕のこと...好き、ですよね？」
はい、可愛い。
作者が通ります
このお話書きながら、🍓👑さんの新アルバム(お名前は一応伏せさせていただきます)、そして一番古いアルバムを聞いてたんですけど、切ないのと、尊いのと、言葉では言えない感じの感情がでてきて、なぜだか涙が止まらなくなってしまいました。。
ジェルくん、、本当にお疲れさまでした。
ゆっくり休んで、心も体も癒して、いつか戻ってきてくれることを楽しみに待っています、！
作者が喜んでるだけです→←彼シャツならぬ、彼パーカーしてみた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しゅあ。(プロフ) - らるこさん» リクエストありがとうございます。学パロ設定で書かせていただきます！ (2022年12月5日 23時) (
レス) id: 1a1d4d0288 (このIDを非表示/違反報告)
らるこ(プロフ) - リクエスト夢主がいじめっ子に突き飛ばされて倒れたらお願いします。頭打ってます。 (2022年12月5日 11時) (レス) id: c28dc0b2bb (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ。(プロフ) - りぃとクン。さん» リクエストありがとうございます！いつも見ているだなんて‥嬉しいです。今少し忙しいので少しお待たせするかもしれませんが、待っててくださると嬉しいです！ (2022年11月27日 9時) (レス) id: 1a1d4d0288 (このIDを非表示/違反報告)
りぃとクン。(プロフ) - 初コメ＆リクエスト失礼します🙇♀️[依存されてみた]が見たいです✨いつも見てます👀頑張ってください!!✨ (2022年11月21日 17時) (レス) id: 2ae273b575 (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ。(プロフ) - aimiさん» なるほど、了解です！がんばりますね！ (2022年11月2日 4時) (レス) id: 1a1d4d0288 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かな? | 作成日時：2022年8月8日 2時
