好きな人andテテ ページ9
中学生になるまで
好きな人なんていなかったのに
中学生になったら
Aに好きな人ができた
言われたわけじゃないけど
毎日輝いてる
毎日学校が楽しそうだ
V「A〜、好きな人出来たのー?」
デリカシーのないテヒョンの言葉
『っ!…オッパ…なに…言ってるの?(/// ^///)』
隠しきれない照れた顔
V「どんなやつなんだー?」
『オッパには関係ないもん…』
V「関係ない?!だとぉー?」
『どうしたの?お父さんみたい…笑』
V「Aが酷いこと言うからだろー?俺達はAを頑張って育てたんだ!」
『そうだね、ちゃんと分かってるよ、っでも!年頃の女の子に対して、デリカシーがないよ?』
説教を食らうテヒョンは面白い笑
V「そんなに言うのが恥ずかしいのか?」
『当たり前じゃん!オッパは恥ずかしくないの?テテオッパ以外のオッパ達に好きな人誰なんだよー笑、教えろよーとか言われても恥ずかしくならないの?』
V「そんなことなかったから、分かんない!」
『じゃ恋はしたことある?』
V「…!Aになんで言わなきゃならないんだよ!」
『家族だから笑、さっきの私の気持ち分かってくれた?』
V「…分かったよ…」
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さくらんぼ(プロフ) - すごく続きがきになります! お気に入り追加しましたぁ! (2019年7月31日 14時) (レス) id: 9ed812cc99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BTS 12/4 | 作成日時:2019年4月21日 11時