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BKside
BK「ベッキョンさんじゃなくて！！
べク！！後敬語なんていらないから！！」
you「分かr…分かった…」
BK「うん！」
嬉しいなぁ〜なんて思ってると
Aちゃんが言ったんだ…
you「ベッキy..ベク…何で…私の事…
怖がらないの？
何で平気そうなの？それに…
私……ばっ化け物だよ？」
何て言ってきた…
俺も分からないただ君を……
助けたいって…
BK「分かんない…でもね…
怖くないよ…Aちゃんの事
だってもし君が仮に化け物だとする…
こんな場面見られたら…
俺も襲うだろう？俺だったら襲うかなぁ〜」
そう…Aちゃんの事は怖くないし
むしろ…俺…
BK「だから俺…すk友達になろうよ！！」
危なかった！！
言いそうになっちゃったよ！！って
Aちゃんは下お向いて
静かに泣いていた…
えっ！泣いてる！俺のせい！！
あぁ〜どうしよう！！
you「ッと…あり…がと
怖がらないでくれてありがとう
友達にってくれてありがと…」
BK「あっ！そうだ！！」
いい事思いついた！！ムフフ←キモ！
you「ん？」
っとAちゃんは首をかしげた
その仕草もカワェ〜←キモ 本日二回目
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メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜！ぜんぜん先がよめないよ！次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (
レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：B.B x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
