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CY「うわぁ〜ーー！！！！
Aちゃんの家ってものすごぉ〜く
ボロボロだね！！！！」
おい！！ヨーダ！！！悪かったな！私の
家がボロボロで！！！
BK「コラ！！！ヨーダ！失礼だろーが！！」
ﾊﾞｼｯ！
CY「いったぁーーーーー！！！！！
叩くことないだろ！！！(இДஇ )」
頭をおもいっきり叩かれたパク·チャニョルであった…
フッ ざまぁ〜
CY「今Aちゃんに鼻で笑われたようなぁ〜？」
BK「気のせいでしょ」
CY「だよなぁ〜(笑」
私は気づいたこの二人が揃うと
クソうるさいってことに…
you「二人とも送ってくれてありがと！！！」
CY「どういたしまして！(◍˃̶ᗜ˂̶◍)」
BK「うん！！」
you「じゃ〜気おつけて帰ってね！」
CY「えっ？！！」
BK「えっ？？！」
えっ？何？私変な事言った？
you「えっ？何？？」
CY「……」
BK「……」
you「……」
いや、マジで何？
you「……ん？」
CY「Aちゃんの家入りたい！！！」
BK「それな！！Aちゃんのココアコーヒー飲みたい！！！」
you「えっ……ベク……う"っ」
頭がものすごく痛い！何これ？やだ！！！
う"ぅぅ〜ーぁ"！
"A！！ココアコーヒー作って！！！"
えっ？今のって…… う"っ
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メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜！ぜんぜん先がよめないよ！次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (
レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：B.B x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
