42 ページ44
V「俺が送るよ！！」
CY「何でだよ！！俺が送るの！」
SE「てぃがいまとぅ！僕でとぅ〜！」
まだ言い合ってるよ、ってか一人増えてるし！
名前………なんだっけ？まぉ〜いいや！←
you「ねぇ？」
SE「何でとぅか？」
you「私一人で帰れますよ？？」
DH「それはムリだと思うよ？」
you「えっ(´・・`)」
DH「だって帰り道分からないでしょ？」
あっ確かにそうだ道分かんないや
私がそのまま外に出たら絶対迷子になっちゃう！
you「はい、分かりません」
DH「でしょ？」
you「はい」
YJ「チャンベク二人で送れば？( ¨̮ )」
えっ？まって？誰この人！？
どこから湧き出てきた！！！！←
DH「そうすれば？」
you「えっ？あっはい！！ 」
何のことか分からないけど取り敢えず
返事をする
DH「だってよ」
BK「うん！分かった！」
CY「やったーーー！！！٩(＞ω＜*)و」
SE「何で〜〜！僕が送りたかったのに(ﾎﾞｿｯ」
ん？今セフンさん滑舌が…
CY「じゃ〜Aちゃん帰ろ？！Let's go!!」
っと言ってチャニョルさんが私の腕を引いた
you「えっ？ちょっ！！」
BK「ヤー！待てよ！！チャニョラ！」
CY「あっゴメン！ベクもいたんだった！
忘れてた！！！(๑＞•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛｯ」
BK「おまっそれはないだろ！！あと
その顔キモいわ！！やめろ！！！……それより
チャニョラその手はなせよ！！！｣
っとチャニョルさんの手をﾊﾞｼｯ！っと叩いた
"痛いよぉ〜ベク〜"っと大袈裟に痛がる巨人 …
面白い…(¬ ͜ ¬)ﾆﾔｯ←
JG「ヒョン何でAさんニヤけてるの？(ﾎﾞｿｯ」
V「多分変な妄想してるんだよ！！！(ﾎﾞｿｯ」
JG「……ヒョンに聞いた僕がﾊﾞｶだった(ﾎﾞｿｯ」
V「ん？」
JG「何でもないです」
………そこの二人小さい声で話してるつもりなんだと思うけど…
丸聞こえだから！！！！何だよ変な妄想って！
そして、名前忘れたけど…
可哀想だなこんなバカなヒョンがいて同情するよ
you「帰ろ」
BK「そうだな！行くぞ！ヨーダ！！」
CY「ねぇ？俺の名前ヨーダじゃないから！！
パク·チャニョルだから！！！」
you·BK｢「うるさい！！！」｣
CY「二人してハモらないでよ！.°(ಗдಗ。)°.」
BK「置いてくぞ！！ 」
CY「あっ！！待って！！！！」
さっきまで泣いてたのに
このパク·チャニョルとやら切り替えが
凄まじく早い！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜！ぜんぜん先がよめないよ！次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (
レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：B.B x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
