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you「ジミンさん」
JM「あっ どうしたの？Aちゃん」
you「私…その…ベクの事を信じます…
あっ！別にジミンさんが信じられないわけじゃなく…って…」
あぁ〜何て言ったらいいんだろう
別にジミンさんが信じられないわけじゃない
ただ急に”恋人同士なんだ”って言われても
私には記憶が無いから分からない…
でも記憶が無いことをジミンさんが
知ってた…やっぱりジミンさんは…私の…
今はとにかくベクを信じる！！
いつか記憶が戻る時…真実が知れる…
JM「うん、分かった！いいよ！」
you「えっ⁈」
JM「じゃ僕はこれで！
またね？Aちゃん！！！」
"じゃねぇ〜"っと手を振ってどこかへ
行ってしまったジミンさん
you「…」
BK「Aちゃん！！」
you「ん？」
BK「俺の事信じてくれて
ありがとな！！！」
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メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜！ぜんぜん先がよめないよ！次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (
レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：B.B x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
