今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:9,799 hit
小｜中｜大
22 ページ22
BK「だーかーらー
俺の家行こ？イイでしょ〜？！」
you「だから行かないって」
BK「なんでー行こうよぉ〜お願い〜」
はぁ〜ベクなんで
you「ヤダ…なんでベクの家
行かないといけないの？ん？」
BK「それは…あっ！！ちょうど俺の家に友達が来る予定なんだ！！だからAヌナに
来てほしくて…だから」ウルウル
ウッそんな目で見るな！まるで捨てられた子犬
みたいな目で私を見るな！！
断れないだろう！！！←知らねぇ–よ！！
それに��あっ！！��って絶対今思いついた
感じじゃん？！！！
……
騙されてやりますか(ニヤ ←え？誰？ですか？
you「ヘェ〜そうなんだ！！誰が来る予定なの？」ニコッ
BK「えっと… その… あっ！！」
っとまた何かを思いついたベク(ニヤ
今度は何を言うのかなぁ〜？(ニヤニヤ
BK「えっと… だっ誰かは…お、お楽しみって
ことで！！アハッアハハ(苦笑」
you「そっかぁ〜楽しみにしてるね？！
ベク？」ニヤリ
ベクどもりすぎでしょ…笑える←えっ？
BK「おっおう
(なんかAヌナ..ニヤけてない？)←心の声
あっAヌナ！！
早く着替えたいんでしょ？！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜！ぜんぜん先がよめないよ！次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (
レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：B.B x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
