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you「ベク…」
BK「ん？どうしたの？Aちゃん？！」ニッコリ
you「やっぱ…なんでもない！！」
BK「もぉ〜！なんだよぉ〜！」
っとほっぺを膨らませて言った
ベク…カワイィ…子犬みたい…じゃなくて！！
あっ！！！！
ヤバイ！！私の制服に血がぁーー！！
このまま授業に出るのはまずい…よし！
学校サボろ！！
you「うんうん！！そうしよう！」
BK「なにがそうしようなの？？」
っとベクが首を傾げた…カッカワイィ
ってか声でてた？！！はずかしぃ〜///
you「えっと…学校…サボろっかなぁ〜って」
BK「じゃ〜俺もサボる！！」
you「えっ？！なんで？？」
なんでベクも？？って…血！！！
っといってももうこれ洗っても落ちないなぁ〜
新しい制服買わないとかぁ〜
you「はぁ〜」
BK「えっ？！！どうしたのため息ついて！！
俺なんかした？！！」ウルウル
you「えっ？なんでもないよ？ただ制服…
新しいの買わないとなぁ〜と思って」
BK「そっか！！なんだ嫌われたかと思った！
はぁ〜良かった！！」
ベクって…なんかうん…言わないでおこう…
“あっ！！”っと急にベクが叫んだ
もぉー耳元で大声ださないでよ！！
BK「Aちゃんって何年生？それと…
失礼かもしれないけど…何歳…かな…
俺より年上だよね？」
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メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜！ぜんぜん先がよめないよ！次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (
レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：B.B x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
