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BKside
you「えっ?…ベク…なんで?!」
なんでって…もちよろ……
BK「俺達…友達だろ?!」ニカッ
っと言ってとびっきりの笑顔を
Aちゃんに見せた
you「えっ?……うん…ゴメンね…ベク」
なんで謝るの?Aちゃんは
何も悪いことしてないじゃん?!悪いのは…
この二人なのに…ってか…
BK「俺!謝られるより…//
ありがとって//.. 言われたいなぁ〜」
you「うん…分かった!…ありがと!ベク!!」
それにしても…
蹴られたとこがめっちゃ痛い!!(泣
……
これを毎日やられてるんだって考えると
胸が苦しくなる…謝るべきは俺なのに…
こんなにも痛いんだね…ゴメンね…本当に…
BK「ってか…蹴られるのって痛いんだね…
すぐに助けられなくて…ゴメン…」
you「ううん大丈夫!!
今助けてくれたんだから!!すごく嬉しい!!
助けてくれてありがと!ベク!」ニッコリ
その笑顔……
反則!!!!
めっちゃカワイイんですけど?!!
ベクちゃん照れちゃう!///……
ヤバイ!鼻血でそう!//←えっ?キモイ
BK「おっおう///」
今絶対俺デレデレしてるなぁ〜
顔赤いかなぁ〜///
男「「俺達いるんだけど?」」
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メイ(プロフ) - はやく記憶もどって〜!ぜんぜん先がよめないよ!次、楽しみにしています。 (2017年9月27日 19時) (レス) id: d0aec706bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:B.B x他1人 | 作成日時:2017年1月26日 23時