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周りと同じでいたくない、の心理は思っているより厄介なので ページ5

なんだかんだ私は幸せにヲタクやっている方ではあると思うんですが、前述の通り自分を客観視した時に周りと一緒に見えるのが本当に嫌というか、ヲタクのカテゴリに入っていたとしてもヲタクの一人にはなりたくなくて(もうすでに何が言いたいか分かっていない私)

というか多分人間性的にも誰かの後ろをついていくことが性に合わずで
誰かが先にいると「私いらないじゃん」になるので、何かに熱中していようが他と重なったことをしたくないな、と思ってしまってることがよくあります
自己満なんですが、全てにおいて
結果自分から離れたもう一人の自分に見られた時にどう思うかがすごい私の中では重要ですねきっと

だからこんな厄介になってしまっています

ていうか自分のことを異常に「特別」だと思っている節はあるんでしょうね
だから何やってても自分は特別だと、思うし思いたくて
でも私は圧倒的に頑張って頑張って耐えて耐えてが得意じゃないので勉強はものすごいできるとかいうわけではなくて、そういう時には自分は全然特別じゃないなと思うこともあったり
ヲタクでいても、その心理が働いてしまって、なんなら後々「これ、めちゃくちゃイタいのでは?」となることも多々ありで…

自分が何をしたいか分からなくなることも勿論あります
ずーっと自分がここにいる意味を考えている

そうなった時に「あ、この人をもっと見てたいからとりあえず生きてるな」ってなるんですよね、それくらいの力があるからすごいです人間って
人間が人間に与える影響ってとんでもない

だって生きるって気合い入れて起きなきゃいけないし、身体も清潔に保たないといけないし、ご飯を用意して、咀嚼してって、しなきゃいけないわけで
相当気力のいることなのに、彼っていう1人の人間の存在がいるだけで全部ひっくり返ってしまうんです
いやそれは言い過ぎかも、頑張ってみよう、くらいかな

だから私の思う「普通」からはみ出し続けたいなと、多分思っています
あと絶対痛バは作らん、断固として作らん
配信者をアイドル的な見方するの苦手なので、これもただの持論なので周りを否定したいとかではないですが
痛バとかポストしたとして彼に見られて引かれたら普通に怖い、とか思っちゃう(何で?)

作品を見ることそれ即ち、作り手の脳の中にダイブすること→←好きって素直に言えない、ツンデレなのお前は?



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作者名: | 作成日時:2024年3月17日 23時

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