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A「いいいいいんですか？？
私本当に行きますよ？？」
JN「うん
でも君変態だから僕に触れないでね」
A「ええーーそれはそれで拷問
いや、でもソクジン先輩のベットで一緒に寝れるなら我慢します！！」
JN「ん、じゃあ、おいで」
きゅん！
おいでってなんですか？？
好きすぎますよ！！
JM「ヌナ！！」
A「ジミン君！！
ごめんなさい！！私が勝手に走り出しちゃって
大丈夫？？」
ジミン君もすっごい汗かいててずっと私を探してくれてたんだと思うと申し訳なかった
JM「僕は全然いいんです
ヌナが大丈夫ならよかったです」
そう言っていつもと変わらない笑みを浮かべるジミン君
なぜか今日はその笑顔に胸が痛んだ
サークル長「大丈夫かーいAちゃん」
A「あ、大丈夫です
ご心配をおかけしてしまってすみません」
サークル長「君が無事ならいーのいーの
さ、トラブルはあったけど、みんな無事に揃ったからホテルに戻ろうか」
バスでジミン君に怪我はないかとかすごい心配されたけど本当に何にもないから安心してくれた
最初は本当にすぐ私のことなんて所詮遊びで諦めるだろうって思ってた
でもジミン君が本気だってことが今は痛いほど伝わる
だけどジミン君はソクジン先輩の事で私が落ち込むと励ましてくれる
ジミン君は自分が勝手に好きなだけだから、私は申し訳ないなんて思わなくていいって言ってくれる
なんでそんなに優しいの？？
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エバ(プロフ) - コメントありがとうございます！とっても嬉しいです！！ブイラとかでたまにでる塩ソクジン最高ですよね、、、これからもガンガン頑張ります！！ (2021年9月16日 7時) (
レス) id: 5c5d17a113 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - 凄い面白いです、！！！！塩ソクジン……見てみたかったので！！！これからも頑張ってくださいいい！！！ (2021年9月3日 17時) (レス) id: 1b9f85f4f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エバ | 作成日時：2021年8月21日 20時
