【男主】無意識のうちに歌ってみたを上げてたんだが(白目)【歌い手】

無意識 ページ18

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ま「はい、えーと、あ、なんで無意識っていう名前にしたのー？だって」





『…あのね、俺もわかんねぇんだわ』




そ「は？」


ま「え？」






ほんとにさ俺もなんで無意識しにたのかわかんねぇしってか覚えてねぇし…。




『あのー、ですね、そもそも歌ってみたを投稿したのも無意識なんすよ。で、多分無意識に名前も無意識にしたんじゃねぇかなって思ってる』





ま「そもそもの理由が凄すぎるんだけどwww」


そ「無意識に投稿して名前も無意識はちょっとwむーすごいな」






『俺もね？朝気づいたんすよ？だから無意識って名前なのも無意識でつけたんで深い意味は無いね』








そらまふに笑われながらも無意識にした理由を言う。見てる人も笑ってるっぽい。コメントが、草原になってる。








そ「はい、次ぃー、あ、これにしよ俺も気になるし。むーは働いてる？それともニート？」





『フリーターという選択肢はないと。ニートじゃないですよ。マジで。めっちゃ社畜だと思ってる。リーマンです』






ま「え、僕カフェとかで働いてるイメージだったんだけど。あれじゃんセンラさんと一緒じゃん」




『なんでカフェ!?同期の人にも言われるけどさなんで？』




そ「…むー、カフェに居そうな顔してんだよ。イケメン。綺麗な二重に薄い唇でえ、何？俺らに喧嘩売ってる？」








『売ってねぇから！！カフェで働いてる顔って何!?………まあ、カフェには行くよ？会社のお昼食べに』







行ってんじゃん。ってそらるさんに言われた。いやー、ね？





ま「あ、、このくらいですかね？もうちょっとしたらむーくんともコラボします！じゃあバイバイ〜」



(キャスの終わり方わかんないから何となくで見てください汗)








ーーーーー
ーーー
ー









『どんなコラボするんすか』





ま「実写？」
そ「歌？」



まふくんは実写。そらるさんは歌。あれでしょ。俺に拒否権はないんでしょ。知ってた。







『……おっけーです。あ、意外と時間経ってたんだ…。なんか作りますか？』






展開が早い？知らねぇな。((







そ「え、作れるの？食べたいけどまふの冷蔵庫なんにもないよ」


『それはやばい。あ、俺の家行きましょう』





ま「いいですね！！！行きましょう！むーくん！！」








まふくんもそらるさんも目がキラキラしてる。

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