Episode23 ページ23
資料室から戻る途中、流星に会った。
青「しげ、どうするん?」
赤「ん?」
青「電話の相手、」
赤「あー、何とかするよ。」
青「ならええけど。
あ、あと。神ちゃん。」
「ん?」
青「見えとるから気をつけな?」
「へ、…///」
青「じゃーなー」
そう言って流星は去っていった。
赤「見えちゃったか〜」
「見えないところって言ったのに…///」
そう言うと、しげは俺の頭を撫でて。
赤「でも、ともは俺のって周りに知らせないと取られるから。」
「っ、…///」
この人、、
どれだけイケメンなん、、
そう言うと先に仕事場に戻って行った。
俺もしばらくしてから赤くなった頬を叩いて戻った。
100人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しげかみ担 - 続きは書かないんですか? (2021年5月19日 22時) (レス) id: 09b1929736 (このIDを非表示/違反報告)
y - すごく楽しく読ませていただきました。更新頑張ってください。 (2018年12月16日 11時) (レス) id: ee60dac4c8 (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ(プロフ) - とても面白いです!更新頑張ってください! (2018年11月8日 23時) (レス) id: d435dba44e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Jyanist7 | 作成日時:2018年11月2日 12時