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桃 side
まだかいな...
流星、お前何してねん...。。
俺と地味っ子ちゃんおいて。
ほんまに...
.
.
.
紫「 Aちゃん...
よぉ頑張ったんやな。
昔から、ずっと。ずっと...っ.. 。。
俺らが知らんところで
すげー頑張ってた。
神ちゃんも言うとった。
Aちゃんの心はガラスでヒビ入っとるのに
.
.
.
強いって。俺らの心より断然強い。 」
桃「 まさか...っ..流星、」
紫「 多分、そうやろな..。
Aちゃんも...凄い友達持ったな笑笑... 」
.
.
.
パチッ...ウィーン....
紫「 しげ...Aちゃんは?.. 」
赤「 大丈夫ちゃうか、女の子やから出来るだけ
傷跡残さんようにしたけど。
多少残るかもしれへんからそれだけは伝えてあげてな? 」
桃「 おおきに....っ..です、泣 」
赤「 おう、(( ニコッ 」
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作者名:桜桃 | 作成日時:2019年1月31日 0時