検索窓
今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:43,497 hit

21 ページ21

青 side









言われた通り




職員室の前に来たら、救急車が止まっとった。









何事やって思いながら、





たかねぇの車を探して、乗り込む。









そこで衝撃やったんや、俺は...っ..。。








.









.









.





紫「 あれ、Aちゃんと神ちゃんが乗っとる。





Aちゃん、なんか屋上から




落ちらしいわ...。









.









.









.






頭を強く打ってな...





今少しだけ意識不明らしいわ。









なんか知らんか? 」









青桃「「 .....。 」」









そんなん知るわけねぇだろ...っ






何してるねんっ... 。





なぁ、地味っ子...ごめんな、っ.. 。。









.









.





桃「 流星?...お前どこ行くねん、 」







青「 わりぃ、先行っといくれ。




関西大学病院でええねんな?



後から行く。 望、頼んだ。 」









やらなあかんことがあるっ






多分、神ちゃんは地味っ子のおかんとおとんに





連絡しても来んかったやろうし。








.









.









.









.





ごめん、最後に





最後にこれだけさせてくれ。

22→←20



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
146人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桜桃 | 作成日時:2019年1月31日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。