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貴方 side
休み時間。
友「 ねぇ、地味っ子〜 なんで、あの藤井くんと仲ええの？ 」
『 知りません... 』
友2「 じゃ、なんであんな仲良さそうなん？ 」
『 .....知りません 』
何もかもが
分からないまま、友達になり勝手に話しかけてくる。
2人なんか、これぽっちも知らなかった。
ただ、ヤンキーぽい人だけだった... 。
青「 何、こいつになんか用？ 」
友1「 べ、別に？....何も無いよ、 」
桃「 嘘つけ、お前声トーン違うで？笑笑 」
青「 言っとくけど、こいつになんかしたら
お前ら
端っこから端までズラーッと並んでも
.
.
.
ぶっ飛ばすからな.... ((ﾎﾞｿｯ 」
さっきの子たちは
青ざめて、
スタスタ自分の席に戻っていったりクラスに帰っていった。
もうお願い
何もしないで...っ..。。
.
.
.
.
桃「 おい、地味っ子ちゃん！！ 」
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作者名：桜桃 | 作成日時：2019年1月31日 0時
