おまけ？ ページ16
とある楽屋にて
�盒供屬笋辰僂蟆聴Δぁ�」
神宮寺「今度からアルバム渡そう。」
岸「それリーダーの俺がやるから！」
岩橋「なんでこんなに可愛いんだろう」
永瀬「なぁなぁ！紫耀ずるいんやけど！」
平野「ん？何で？」
この楽屋はデビューしたてのking&princeの楽屋であった。彼らは石川Aの雑誌を見ていた。
永瀬「ほんまずるいわ！Aちゃんと仲良うなりたいのに紫耀ばっかり！」
平野「俺だって知らなかったの！普通に単独だと思って行ったらAちゃんいたんだもん！」
岸「それはずるいな！！」
�盒供崔里蕕覆�ったくせに会えたのはずるい！」
神宮寺「しかも一緒に撮影してるし！」
玄樹「たまたま会えたりしないかな〜」
コンコン
永瀬「はい」
「失礼します！こんにちは！初めまして！石川Aです！同じ局だって聞いたので挨拶しに来ました！」
紫耀「Aちゃん！この間ぶりだね！」
「平野さん！この間ぶりです！元気してましたか〜？」
平野「めっちゃ元気だよ！！Aちゃんは？」
「私は平野さんに負けないくらい元気です！」
平野「いや！俺のが元気だから！」
神宮寺「お取り込み中失礼します笑いつもうちの紫耀がお世話になっております〜あ、僕神宮寺勇太です！」
「そんな！お世話されてるの逆に私の方なんで！」
�盒供屬い笋い箴仞簑仍舁圓諒�がお世話かけてますよ！」
「そんなことないですよ�盒兇気鵝�」
�盒供�Aちゃん俺のこと知ってるの！？」
「もちろんです！平野さんに神宮寺さん、�盒兇気鵑亡澆気鵑粘箒兇気鵑鳳弊イ気鵑任垢茲諭�」
岩橋「覚えてくれてる！すっごい嬉しい！」
岸「なんで俺らのこと知ってくれてるんすか？」
「もう有名人ですよ！？知らない人いないですって！キラキラしてるし！カッコいいし！歌上手だし！」
平野「そんなこと思ってくれてたの？笑」
「はい！あ、烏滸がましいですよね、ごめんなさい」
神宮寺「いやいや！そんなことないです！めっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！」
岸「嬉しいっすわ！Aさんにそう言ってもらえるなんて！なあ？廉」
永瀬「！？あ、そ、そうやな、嬉しいな、」
岩橋「もう！廉！シャキッとしなよ！！ごめんねAちゃん」
「いえいえ！急に押しかけてしまった私も悪いので！あ、そろそろ時間かも、すいません！この辺で失礼しますね！あ！これ！ここのお店すっごい美味しいんですよ！良かったら食べてくださいね！」
ガチャ
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作者名：果物は穏やか | 作成日時：2020年9月6日 20時
