■恋バナ■ ページ24
sha「Aちゃんマジでありがと やっぱりAちゃんめっちゃ料理上手やわ」
『褒めてもお茶しか出ないからね』
sha「お茶が出るんかいw」
『食後のお茶だよ ショッピも、はい』
syp「ん、ありがと」
やっと子犬たちが大人しくなった。
迂闊に片方に肩入れすると大変な事になるから大人しくさせるのが大変だった。
何でこの子達待てが出来ないんだ…。
sha「ところでさ、Aちゃんてショッピ君のどこが好きなん？」
『ん？』
sha「ショッピ君からの惚気はよう聞くけど、Aちゃんからのは聞いた事ないなぁって」
syp「シャオロンさんたまにはええ事言いますね」
sha「たまにはって……まあええわ Aちゃん、ショッピ君のどこが好き？」
何でこういう時は仲良くなるんですかねぇ。
二人して詰め寄ってこないでくれ。
正直自分でもショッピのどこが好きなのか分かってないんだから。
『……健気なとこだと思う…』
syp「健気？」
『こう、なんか…告白の返事返す前までの間諦めずにアプローチし続けてくれたとことか…』
sha「ガチやん」
『ガチだよw』
syp「A俺の事そういう風に思ってたんか」
『中々ここまでしてくる人はいなかったよ』
sha「てことはショッピ君程じゃないけど結構アプローチしてくる人おったんや」
『……黙秘で』
多分言ったら相手の命の保証が無さそうだから黙秘権行使させてもらおう。
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ミラ(プロフ) - ミオさん» ミオさんありがとうございます！そのような事を仰っていただけてとても嬉しいです！これからも頑張らせて頂きます^^* (2020年1月17日 18時) (
レス) id: 33823a6051 (このIDを非表示/違反報告)
ミオ - お疲れ様です。いつも見させてもらってます！この小説でショッピ君推しになりました()これからも頑張ってください！ (2020年1月17日 7時) (レス) id: 4083773df2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミラ | 作成日時：2019年12月5日 21時
