■リクエスト■ ページ39
ci「Aさーん！次何したらええですかぁ？」
『次、次……んー、もう大丈夫かな ありがとう』
ci「え、もう無いんですか？」
『うん 二人が来てくれたのもあるし、何よりショッピが凄い頑張ってくれたから思ってたより早く済んじゃった』
ci「成程〜 あっそうだ！俺掃除道具片付けるの手伝いますよ！」
『じゃあお願いしよっかな これをバケツごと上の収納にしまってもらえる？』
ci「任せてください！」
人手を増やして正解だった。
お昼の時間は過ぎてしまったが、それでも思っていたより早く大掃除が済んだのだ。
普段手が届かなくて諦めていた箇所まで綺麗になったので私としては大満足。
『チーノ君はお昼何がいい？ペペロンチーノでもいい？』
ci「何でですか 構わないですけど」
『冗談だって 何か食べたい物ある？』
ci「んー、卵焼きが食べたいです！」
『トントンさんは何にする？ベーコン？ハム？ソーセージ？』
tn「選択肢に悪意があり過ぎて草 グラタンでお願い」
『ショッピは唐揚げの他に何かある？』
syp「お味噌汁！」
『おかずじゃないじゃん 他はないの？』
syp「Aが作ってくれるなら何でも」
ci「ちょ、目の前でノロケないでくれます？」
tn「身内のこういうの結構厳しいもんあるよな」
それは確かにある。ごめんチーノ君トントンさん。
とびきり美味しい卵焼きとグラタン作るから許して。
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ミラ(プロフ) - ミオさん» ミオさんありがとうございます！そのような事を仰っていただけてとても嬉しいです！これからも頑張らせて頂きます^^* (2020年1月17日 18時) (
レス) id: 33823a6051 (このIDを非表示/違反報告)
ミオ - お疲れ様です。いつも見させてもらってます！この小説でショッピ君推しになりました()これからも頑張ってください！ (2020年1月17日 7時) (レス) id: 4083773df2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミラ | 作成日時：2019年12月5日 21時
