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『ねぇ、大毅…私たち付き合ってもう半年経つよね、』
重岡『ん？あぁ、せやなぁ』
『…あのさっ、大毅って本当に私の事好き、？』
重岡『えっ…？いや、それは、えっと…その』
『っ…なんでそんなに戸惑ってるの、もういい!!大毅なんて嫌い！』
大毅『あっ、…………A！』
．
自分がどこへ向かっているかも分からずに、無我夢中で走った。
そして、泣き崩れた。
大毅のバカ！
やっぱり……ｸﾞｽﾝｯ……私の一方通行だったのかな
じゃあ、どうして告白おっけいしたの、？
あんな質問しなきゃ良かった
嫌い……
そんなの嘘だよ、、
好きだよ、大好きだよ、
ねぇ、大毅嘘でもいいから好きって言ってよ＿＿＿
．
続く (更新停止中)
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作者名：Julia43192161 | 作成日時：2019年5月1日 16時
