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亜生side
今にも泣きだしそうなA。
見てられへんくて、
悔しくて、
俺らはもう帰りま〜すって言うて、
外連れてきた。
このまま家に帰すのも、A1人で泣きそうやもん
僕の家連れてこ
話聞いてあげな。
『どこ、行くん』
亜生｢いいから。
着いてきて。｣
また手を繋ぎ、連れていく。
亜生｢ここ。
僕の家。
寒いやろ？
温かいココアならあるし、
A帰ったら泣くやろ。｣
『うん、ありがとう。』
いきなり家なんか、どうやろ
そう思ってたけど、家帰らされへん。
話聞いてあげなあかん。
2人で僕の家に入る。
『あの、ほんとありがとうね
あのままやったら私、どうなってたか、、笑
いつも助けられてばっか』
そんなん、言わんといてや。
帰したくなくなるやん。
亜生｢なぁ、川西さんのことでそんな顔しんといてや。
僕、Aが好きやねん。
味方とか、ゆったけど、
もう我慢出来ん。｣
『うん』
亜生｢
もう、僕にしてや｣
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でってう - 何ですかこの神小説w胸がズッキュンバッキュンやぁ〜ww (2018年12月27日 23時) (
レス) id: 703f98aed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まふぃん | 作成日時：2018年12月18日 0時
