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Aside
『今日どこいくの？』
亜生｢僕の行きたいとこ。｣
『着くまでのお楽しみ的な感じ？』
亜生｢わかってるやん〜
よし、行くで｣
どこに行くかもわからないまま連れていかれる。
亜生｢よし、着いた。｣
『ここ？
ってもしかして、プラネタリウム？』
亜生｢うん、そうやで
チケット2枚もらったから、どうかなって｣
『プラネタリウムなんて、むっちゃ久々
ありがとう。』
亜生｢Aなんかあったやろ？
へんな顔してる｣
『へんな顔って、言い方ひどいなぁ〜』
亜生｢うそうそ、後でちゃんと話聞くから｣
ちょっとひどいこと言うなって思ったら
すぐ優しくなる。
ﾄﾞｷﾂ
なにこれ。
私のことを考えてくれて、
優しさなんて久しぶりすぎるからかな。
『亜生くん、
ほんまにありがとう。』
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でってう - 何ですかこの神小説w胸がズッキュンバッキュンやぁ〜ww (2018年12月27日 23時) (
レス) id: 703f98aed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まふぃん | 作成日時：2018年12月18日 0時
