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Aside
『ご馳走様です』
川西｢男やからこんくらいかっこつけさせて」
笑いながらそう言う川西さん。
ほんまに、もう、かっこよすぎる。
川西｢家まで送っていくで｣
『いやいや、そんな』
川西｢こんな時間に1人で帰らせへんわ｣
『いつもいつもすみません
ありがとうございます！』
2人で並んで帰る。
久しぶりに川西さんとご飯、
楽しかったなぁ。
あ、もう家着くわ。
楽しい時間はあっという間だ。
『ここで大丈夫です！
今日、ほんまにありがとうございました！』
川西｢なぁ、Aちゃん｣
ｷﾞｭｯ
そう言って私を抱きしめる
『え？』
川西｢どこにも行かんといて｣
そんなん言われても、
川西さんは私のとこには来ないやん
『どこにも、行かないです』
でも、川西さんから離れることなんてできないよ
惚れた私の負けだから。
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でってう - 何ですかこの神小説w胸がズッキュンバッキュンやぁ〜ww (2018年12月27日 23時) (
レス) id: 703f98aed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まふぃん | 作成日時：2018年12月18日 0時
