アニメの知識しかねぇんだよなぁ！？【呪術廻戦】

甘やかすな。 ページ30

『お待たせパンダ』


パンダ「遅かったじゃん。なんかあった？」


『2級のくせしてすばしっこい野郎だった』


あの後げっとぅーと何故か連絡先を交換しました。はい。

いやダメじゃん！？！？！？
どーすんの！？これ誰かに見られて呪詛師と繋がってるって思われたら！！！！いや連絡先交換しちゃったから実質繋がってるようなもんなんだけれども！！！
とりあえず通知オフ！？着拒！？わからん！どーすればいい！？


パンダ「A？どうした？」


『なんでも。はやく動物園行こ！』


着拒にしとこ。そうしよ。私悪くない。あの人が勝手に私のスマホ取った。自分の連絡先ぶっ込んできた。ワタシシラナイ。


補助監督さんに動物園に連れていってもらったけど入場口で止められた。ぴえん。


『やっぱダメか〜』


パンダ「パンダ見たかったな」


『私は目の前にいるパンダがいいけどね』


パンダ「らぶ」


『らぶ』


そんなこんなで高専に帰ってきました。


『私の部屋でパンダの動画みよーぜ』


パンダ「賛成」


私の部屋にあるお菓子は食べても食べてもなくならない。多分悟くん辺りが追加してるんだと思う。

太るからやめてくれって思ってたけど友達が出来てからは普通にありがたい。真希なんかはいつも何かしら持っていく。

別にいいんだけどさ。


『たっだい、まー？』


パンダ「この靴って」


五条、真希、棘「「「おかえり/しゃけ」」」


『なんでやねーん』


思わずエセ関西弁使っちゃったよ。
ベットにソファーにハンモック。
それぞれに寝転がりながらお菓子やジュースを飲み食いしていた。


『ん？？ハンモックぅ！？ちょ、待ってなんで私のベランダにハンモックがある訳！？』


五条「俺が置いた」


だろうね！？そこじゃないんだよなぁ！？


『私が聞きたいのはなんでここにハンモックがあるのか！』


五条「ここ日当たりいいし、あったらA嬉しいでしょ？」


『そんな理由ぅ！？いや嬉しいけどね？悟くんは私のこと甘やかしすぎ！』


五条「妹のことを甘やかして何が悪いんだよ」


『悪いとは言ってないよ！？程度があるでしょって話』


嬉しいけど！！


パンダ「まぁまぁ。今の間は甘えときゃあいいんじゃない？」


『ここに！来てから！ずぅっっっと！！！！こんな感じだけども！？』
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どうしよう。
ツイステ書いてないし、これも途中なんだけど新作書きてぇぇぇえええ！！！

呪術廻戦とか…ヒロアカとか…

最強VSチート。→←逃げられない。

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