死んだと思ったのに幼児化して生きてるなんて笑えねぇ

3話　『伊達ぇぇぇ高木ぃぃぃ見つけたぞぉぉ』伊達「な！お前どうしてここに！」高木「ちょ宮塚さんのオーラ怖いです伊達さん！」伊達「逃げるぞ」『逃がすかぁぁぁぁ！！』　 ページ5

コナンside




『………良いぜそのアポトキシン4869の解毒約の実験台になってやんよ、ただし何でこんな物作れんのか聞かせてもらうからな！』






そう言ってアイツは灰原と博士から薬と服をもらってトイレに向かって行った





コナン「おい！灰原お前いったいどうゆうつもりだ」






灰原「よくよく考えてもみなさいもし彼女が幼児化した宮塚七海だったのなら見方につけておいて損はないはずよ」






コナン「そうじゃねぇ、もし違ったらどうすんだ！」






博士「新一…」





灰原「じゃぁ、その答えは本人に聞きましょうか工藤くん」






なに＿＿＿







『たっく、メガメお前はまーだ信じてなかったのかよ』





灰原「どうやら成功したようね」






『ん、あぁ、、、さて約束だ聞かせてもらうぞ』








＿＿＿少年少女説明中＿＿＿







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『なるほどな、つまりお前らはその黒の組織の奴らを捕まえようとしてるがFBI や公安の奴らだけじゃ人手不足だから私の手を借りようとしてるってことだな』







コナン「まぁ、そうだな」





『まぁ、良いぜ協力してやるよ』





博士「それは良かった‼」





『そういやぁ、ちょっと警視庁に顔出しに行っていいか』





灰原「別に構わないけど何しにいくのよ」







確かに、今さら何で警視庁に顔出しに行く必要が






『あぁ、、、ちょっと、、な』





博士「そうじゃ思い出した」






『んあ？』






博士「ほれ、一緒に落ちてきたバックじゃ」







『(落ちてきた？)おお、サンキュ、そうだお前らも来るか？』






灰原「私は別にどっちでもいいわ」





『んじゃ、決定な』





コナン「いや、俺らの意見」





＿＿＿＿＿＿＿




伊達side






アイツが消えてから早一ヶ月、、、、




あ？何で死んだじゃなくて消えたって言ったかって？




俺と高木は見ちまったんだよアイツが死ぬすんぜんに体が光って消えて行くのを
だからまだ生きてると思って葬式もしてねぇしあんな言いかたしたんだって俺はいったい誰に説明してんだ






ザワザワ



さかさっきから騒g(高木「伊達さぁぁん、たいふぇんです！」





伊達「落ち着け高木…呂律が回ってないぞ」







高木「み、み、宮塚さんがぁ！」






伊達「七海！七海がどうした‼」






カツカツ




『よぉ、久しぶりだなぁ』

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