死んだと思ったのに幼児化して生きてるなんて笑えねぇ

9話『ﾋﾟｷﾞｬｧｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!』コナン「学校に行きたくなさすぎてついには壊れた( ゜Д゜)」灰原「この人ホントに大丈夫なの……？」 ページ14

『で？結局私は何処の家に行けばいいんだ？』







コナン「いや昴さん達のいe『「却下」』(￣▽￣;)」







緑川「いや酷すぎね？！特に宮塚！お前は俺達と一緒にバカやった仲だろ！！(´；ω；｀)」







そう言って何故か泣きながら私に抱きついて来た諸f……じゃなくて緑川だっけ？まぁいいや…








つか、暑苦し！！








『どけ！諸f……ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ緑川！！暑苦しいんじゃ！！』









灰原「もう、博士の家でいいわよ、その方が私も常に気をはらなくてすむし、」









博士「哀くん？！(；・∀・)」









『うっし！そうしよこのじいさんの家に住むわ！！(適当)』









昴「では決まった所で昼ご飯にしましょうか、今日は肉じゃがのおっそわけです(*´∀｀*)」









(； ･`д･´)ﾅﾇｯ肉じゃがだと！！私の大好物じゃないか！！……おい、今コイツガキだなって思った奴表出ろやコロ……ぶん殴ってやるから(黒笑)









『肉じゃが！♪』









コナン「笑ったら普通の子供に見えるけど…(￣▽￣;)」








博士「(￣▽￣;)」








灰原「今日はちゃんと煮込んであるんでしょうね？…………」









昴「はい今日はちゃんと煮込んで来ましたよ(*´∀｀*)」









昴さんの笑顔ってなんかうさんくさi……じゃなくてなんか含みのある笑顔だよな！(；^ω^)









『え？これもう食っていい？？』









緑川「いただきますしてからな？(＾ω＾)」









『あい(´；ω；｀)』









＿＿＿作者の部屋＿＿＿




全然更新出来んですんませんしたぁぁぁあ？！？！




しばらくの間小説のネタが思い浮かばなくて……(￣▽￣;)




しかも携帯制限の刑になってしまってよけいに……ね？




と、とにかく更新ペースがさらに遅くなるかも…？

っていうお知らせと、遅くてすみませんでした！！っていう謝罪です！！


ホントに申し訳ございませんでした！(´；ω；｀)

10話『oomaiga-』コナン「いや発音いいなおい(^ω^;);););)」『( ´-ω- )ﾌｯ何を今更…だから学校なんて通わなくてもいいのさ』灰原「まだ渋ってたのね」→←8話『学校何か行きたくねぇ！』コナン「行かねぇとダメなんだよ」『何が悲しくてまた小一からやり直さなきゃ行けねぇんだよ！』灰原「それが運命よ」『嫌じゃァァァ』

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