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依頼 ページ6

Aside






銀時「なあ君」


『A…』


銀時「Aちゃん


俺さぁ万事屋やってんだけど


Aちゃん長く喋りたい?」


『一応…』


銀時「なーら!話は早い!


万事屋でさ


言葉のレッスン受けない?


今なら文字の読み書き付きだよ」


『……やる


私……喋り…たい』


銀時は嬉しそうに笑って


明日万事屋に来てねと言われた





私が呆然としてると


山崎が話しかけてくれた


山崎「Aちゃんさ……


道わかるの?」


『……あ


……地図!』


山崎は屯所に帰ると筆で万事屋の場所に印をつけてくれた


そして私はお休み(非番)を貰った

万事屋→←見廻り



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作者名:ぽぽぽぽぽ | 作成日時:2019年2月15日 17時

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