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滝「ほら、常識の範囲内でどんどん食べろってw」
『常識の範囲内とどんどんって相容れない言葉すぎん？どっちよ』
滝「常識の範囲内w」
『もうタッキーが頼んでw限界までな』
滝「限界までっていう辺り遠慮ないよなぁwwwお前のいいところw」
目の前でメニュー表を広げて片っ端から注文をしてるタッキーは近いうちにジャニーズを離れるらしい。
私的怪物の滝沢秀明。ジャニーさんが私に武器として最高傑作という名を渡してくれたから私は世間でそういう立ち位置におる。それに見合う様になる為に死ぬほど努力もした。でも、この化け物には全然追いつかん。追いつかんまま表を去って、今度はジャニーズから去って…次は冒険家らしい。
後の嵐や関ジャニ∞、俳優枠で大活躍する生田斗真に風間俊介そんな今のジャニーズを支え大前線で引っ張ってくれてるトップアイドル達の筆頭。ジャニーズJr.黄金期の走り。
自分達が言われていたJr.の黄金期をもう一度作りたい実現したいって言ってJr.の指導に熱を入れて黄金期の再来を実現させた。
まさしくジャニーズの最高傑作。
ジャニーズ大好きなこの人がジャニーズを離れるのは予想外すぎたけどジャニーさんが亡くなった後にジャニーズに思うことがあったんか、それとも何か考えがあんのか知らん。
考えたってこの人の思考難すぎてわからんしw
でも、頼まれたからホンマの最高傑作に最高傑作として頼まれたから私は私なりにジャニーズを守るよ。
『滝沢君』
滝「何？」
『今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします』
滝「あぁ 勿論。俺は何処にいてもお前らの味方だからな」
『頼もしすぎて笑えるなw』
滝「ふはっwwwさっきAに「任せろ」って言われた時全く同じこと思ったw」
『マジっすかwww』
滝「マジマジw」
『笑っちゃう位私頼もしかったw？』
滝「超頼もしいよwさすが最高傑作様は違うわw」
『最高傑作ってタッキーに言われると嫌味に聞こえる現象なんやろなぁ』
滝「俺が言うと嫌味に聞こえんのw？初めて知ったんだけど」
『天然の最高傑作と養殖の最高傑作の差がw』
滝「Aの中で俺がどんな立ち位置にいるか知らないけどさ…ジャニーズの最高傑作は深雪Aだよ。世間がそう言ってるしそう認識してる」
『当たり前やん。そうなる様に走って来てるんやから』
滝「それを当たり前にできたからお前が最高傑作なんだよ」
『…ありがとうございます』
この1ヶ月後、タッキーはジャニーズを去った。
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作者 - 美紀さん» 美紀様。いつもありがとうございます。今の所は体調が安定してるのでこのまま頑張ります！この自己満足小説をこれからもよろしくお願いします。 (2023年1月29日 14時) (
レス) @page4 id: 8f5e67220a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと寒くなってきたので風邪などにも気をつけましょう (2023年1月28日 17時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2023年1月28日 14時
