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まぁ、こうなるわな。
明「何で一緒に飯食ってんねん…」
目「そろそろ諦めたら？」
明「アホ。諦めたら試合終了やぞ」
目「何年試合してんだよwそろそろ終了しな？」
『まぁ否が応でも温泉に入る時は別やねんからw』
明「当たり前じゃボケ！！」
杠「こんなとこで喧嘩しないの。他のお客さんに迷惑やろ」
明「『だってコイツ(三月)が』」
明「あああああ！！」
目「あっはっはwww」
杠「撮られても知らんで」
入った温泉施設内の食事処で店員さんに案内された席に着くと隣にはめめと三月が座ってた。
三月はともかくめめは普通に挨拶してくるから店員さんが「お知り合いなら一緒にします？」と提案してくれたから席をくっ付けて1テーブルにしてもらった。
既に2人が座ってたから私はめめの隣にゆずは三月の隣と仲良くお昼ご飯。
この配置なら万一撮られても相手めめやしそこまでひどい事は書かれんやろ。しかも2人とも私らのファンの中では有名やし。
目「Aそれちょうだい」
『んじゃそっちのもちょうだい』
目「ん」
杠「めめみゆや」
明「…杠って目黒のファンやった？」
杠「目黒さんというかAのファン」
目「俺今振られた？」
『んははwどんまい！』
杠「あ、ごめんなさい。SnowManは箱ですけどやっぱAが好きってだけで」
『私もゆず大好きやで♡』
杠「知ってる」
『正妻の余裕みたいなのを感じた』
目「無駄に2回振られた気分」
めめの馴染み方エグいな。ゆずとか互いに認知はしてたけど初対面やろ？？？いつも初対面の人とそんな喋らんあのめめが普通に会話しとる。
明「これやるからそれくれ」
『喜んで』
杠「こういう時だけホンマ」
目「ん？あぁ‥きゅうり…wwえ、じゃぁみつ人参嫌いなのw？」
明「悪いんか？」
目「悪くないけどwwお前本当可愛いなw」
明「お前のそうゆうとこマジで嫌い」
『わかる』
本人にその気があるんか知らんけど何か小馬鹿にされてる気分になんねんなぁ‥。あぁいう時のめめはホンマにこう…腹たつ。
目「3人はさ中学？からずっと一緒だったわけじゃん」
『そうやで？』
目「誰かに恋人とか出来た時ってどんな感じだったの？」
杠「…」
明「…」
『…そんなアオハル誰も経験してないんだよなぁ』
目「マジか」
『少なくとも3人一緒やった高校まではない』
全員が全員拗らせてたし芯があったというか好きでもない奴と付き合う趣味がないっていう堅物やったし‥私まずジャニーズしてるしで現状維持状態やったわ。
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作者 - 美紀さん» 美紀様。いつもありがとうございます。今の所は体調が安定してるのでこのまま頑張ります！この自己満足小説をこれからもよろしくお願いします。 (2023年1月29日 14時) (
レス) @page4 id: 8f5e67220a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと寒くなってきたので風邪などにも気をつけましょう (2023年1月28日 17時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2023年1月28日 14時
