SZ&Jr. 連続殺人事件「o n e s e x y z o n e」

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優太さいど。

まさかの3話目でサイド頂きました←


3日目もフツーに楽しんで
ご飯も終わって
今は部屋のメンバーとお風呂から
部屋に戻ってるところです。


勇太「いいお湯だった♡」

玄樹「ぷぅ、おっさんみたい…笑」

勇太「おっさんって…ひどくない⁉︎笑」

玄樹「だっておっさんみたいだったもん」

顕嵐「えー、岸くんのほうが
おっさんみたいだよー」

勇太「ぶっwwwwww」

玄樹「岸くんどんまい(｀･ω･´)b」


…何気いじられてますね。


顕嵐「ねぇー、早く鍵開けてよー」

優太「あぁ、鍵俺か。」


【がちょんっ】


……あれっ？

【がちゃがちゃっ】

……開けたはずなんだけどなぁ？


優太「顕嵐、俺部屋の鍵閉めていったよな？」

顕嵐「知らなーい。」

…よくわかんないけど、まぁいっか。

【がちょんっ】

優太「開いたよー」

顕嵐「あぁ、やっぱ玄樹たちと
アイス買ってくるから先入ってていいよー」

おい、顕嵐待てや。



とか軽くツッコミつつ

部屋の中に入る。






すると目の前に









信じられない光景が飛び込んできた。







優太「っっ……うゎぁぁぁあぁぁぁあぁ‼︎」


顕嵐「岸くんどうしたの？」

玄樹「岸くんっ⁉︎」

勇太「岸っ？」


3人が戻ってきて
3人もその光景を目の当たりにする。


勇太「っ…これって…」

顕嵐「うっ…そっ…」

玄樹「みっ……美勇人…くんっ……」





俺らの目の前には









背中に包丁が突き刺さっていて
倒れている美勇人くんの姿があった。

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