お嬢様上等！エッッッッ注意 ページ25
すいません、〇〇しないと出られない部屋です。
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Aside
『んぇ、？』
何よここ。白い天井、白い床、扉は無く私たち7人では窮屈だ。彼女等の心音、吐息がきこえる。
しょ「は？」
ぞむ「どこかしら？」
『狭、あ、紙？落ちてきましたよ。』
そんな会話をしていると、何かが書かれた紙が落ちてきた。
ろぼ「えっ！？あぁ///Aお嬢様、ぁ？近いですわ///」
確かに気がつくとあと少しでロボロお嬢様と接吻してしまう距離まで近づいてしまった。
『あっ…あぁぁ///も、ももももももも申し訳ございません！！』
えみ「なんて書いてありますの？」
『ええと、特定の人にキスしないと出られない部屋、？と書いてあります。は？』
うつ｢具がw出てますわw｣
うっさいわね。
ん？まてよ、？？？
…きっっっ！？な、っなんて破廉恥なっ！！
ぞむ「じゃぁ」
ちゅっ
ぞむ「んっ、ぅ…」
なぜ私なのか…
触れるような接吻で終わるものだと思っていたのだが、彼女は私の舌に自分の舌を絡めてきた。
『ん゛ぅ！ぞ、むおじょ、ぉさまっ、ぁ♡』
『やらぁっ！…は、れんｯ、ちです、わ！』
たった数秒間のことなのに数時間に渡り息を止めたように頭がくらくらしてしまう。
ぞむ「っはぁ、可愛らしかったですわよ、呂律が回っていませんし、顔がとろっとろですし。涙目ですわ！」
頭が回らず、ぼーっとしてしまった。
さらに、彼女と私の舌の間に銀の糸が伝い、私の頬を伝った。
『ん、はぁ、』
しょ「では、私も。」
まだ呼吸が整っていないのだがもう既に唇が触れていた。
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シルヴァ - サブから失礼。いつの間にか1000hit達成してた！皆様ありがとー！ (8月10日 20時) (
レス) id: 589a64512d (このIDを非表示/違反報告)
シルヴァ(酷街 琉里) - 食パンさん» 大丈夫です！自分のことリアルだと俺、僕って言うので親近感湧きます！仲良くしてください！返信遅くなって申し訳ないです。 (7月22日 18時) (レス) id: 8f4b257df1 (このIDを非表示/違反報告)
食パン(プロフ) - 久しぶりにみたけどまじか！私も中1なんです。同い年どうしちょっとでも仲良くできたら嬉しいです！あとできたら性別女だけど自分のこと、『僕』ってコメントに書いて大丈夫そうですか？ (7月18日 20時) (レス) @page10 id: 1be4b3aa35 (このIDを非表示/違反報告)
シルヴァ(酷街 琉里) - お気に入りしてくださった方々！ありがとう！ (7月17日 19時) (レス) @page8 id: 8f4b257df1 (このIDを非表示/違反報告)
シルヴァ - 食パンさん» はい！！頑張ります！！ありがとう！ (6月24日 20時) (レス) id: 8f4b257df1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルヴァ(酷街琉里) | 作成日時：2023年6月16日 18時
