国「無気力の」月「無気力による」孤「無気力のための」赤「…なに？」月「何かですよ」孤「よくわからないけど…」4人「スタート」

孤「もし自分のチームのセッターが入れ替わったらどうする？ももでこさんリク」 ページ35

A《続いてのお題は、もし自分のチームのセッターが入れ替わったら？？です！》

孤「じゃあさ…どこ入れ替えるか決めよ…」

牛「俺は聞いてる」

赤「そのほうがいいと思います、白布さんが荒れそうですから」

黒《じゃあ〜、及川が烏野！影山が音駒！研磨が梟谷、赤葦が青城な》

孤「木兎さんがめんどくさそう…」

赤「及川がいないなら…青城はいいと思うよ」

月「その代わりこっちにクソか…及川さんがくるんで…辛いです」

国「クソ川さんの代わりに赤葦さんとか…カオス！」

赤「なんで…？？」

国「どっちにしろいじれるじゃないですか？」

孤「バッキバッキに折れ」

月「何を？」

国「赤葦さんの心をだよ〜」

赤「リズム外し過ぎでしょ」

クロ《じゃあ逆に…このチーム行きたい！または来て欲しい！とかあるか？》

孤「烏野行きたい…クロいないしクロいないしクロいないしクロいないし…翔陽いるし…月島もいるし」

月「来てもらうなら孤爪さんが1番いいですね」

赤「俺ね…音駒行きたいです」

黒《研磨の代わりにはちょうどいいとは思うぞ！頭脳派だしな》

国「俺は…赤葦さんでいいです…何故なら〜」

孤「バッキバッキに折りたい！」

月「何を？？？？？？？？？」

国「赤葦さんの心をだよ〜〜〜〜」

赤「もう分かったからさ…」

孤「梟谷は木兎さんのテンションさえなんとかなれば…平気なんだけどね」

月「まぁセッターからしたらそうですね」

赤「そういう意味だと、影山がくるのはやばいね」

国「行くなら…菅原…さん？」

月「それは確実だね」

孤「菅原さん…夜久さんと雰囲気似てる人？」

菅《多分そーだべ》

夜《似てるのか？》

月「この会話聞いただけでホンワカします」

菅《夜久くんは…嫌いな人いる？》

夜《黒尾！！》

菅《俺…及川！！》

夜《あいつまじなんなんだよ…》

菅《顔だけイケメン爆ぜろ…》

孤「話してる内容…闇」

国「赤葦さん混ざって来たら？」

赤「いいかもね」

孤「いいのかよ！」

月「今回のは特にまとめなくていいですよね？」

菅《だべ〜》

孤「いいみたいだね」

赤「じゃ、反省会」
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反省会

孤「菅原さん神みたい…」

月「突然どうしました？」

赤「孤爪がおかしくなった…」

孤「方言といい、雰囲気といい、闇といい…神みたい」

国「最後おかしいけどね」

赤「今回もリクでした！」

3人「ありゃちゃちゃちゃ」

赤「だからちゃんと言え！」

月「前回に引き続きのリクエスト」→←相談…です！！

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