国「無気力の」月「無気力による」孤「無気力のための」赤「…なに？」月「何かですよ」孤「よくわからないけど…」4人「スタート」

国「学校シリーズ第五弾」 ページ32

A《もし学校で女子に囲まれたらどう対処しますか？》

赤「学校で？女子に？囲まれる？パラダイスー！！！！！！！」

孤「赤葦壊れた」

月「ありがたくもなんともない…というか、普段から囲まれることはあります」

国「それはわかる…囲まれるよね？」

牛「俺も囲まれる…」

天《若利くんのは、みんなの待ち合わせ場所になってるだけだよ》

孤「おれも囲まれるけど…それどゆこと？」

天《若利くんは存在感半端ないから…購買とか混んでる時のいい目印なんだよね》

孤「それはすごいね…で、赤葦は？」

赤「この俺が？囲まれることがないなんて…」

月「そういうとこだと思いますよ笑」

赤「ひどいっT^T」

国「思ったんですけど…赤葦さんクソ川さんに似てきましたよね」

月「確かにね…てか、対処の仕方聞かれてるんですよ？」

孤「おれはクロを呼ぶ…3年だし…怖がるやつ多いから」

月「僕は邪魔ってはっきり言います」

国「塩キャラメルちょうだいって言うと、くれる子と、黙って離れてく子がいます」

牛「待ち合わせ場所になってるならちょうどいいな」

赤「待ち合わせ場所だとしたってずるいです！おれを囲むのは…木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん木兎さん」

孤「赤葦が病んでる」

国「この話題やめないとまずいかも」

月「使い物にならなくなったら困りますし」

牛「赤葦は周りに近づきにくいのかもだしな」

赤「牛島さん！あなたは神ですか？」

牛「？？どういうことだ？」

孤「赤葦を励ます天才だね」

牛「褒めてるのか？ありがとう_(:3」z)_」

赤「こちらこそ_(:3」z)_」

孤「で、もし囲まれたら？」

赤「喜んで全員とメアド交換！！」

4人「ダメダコリャ」
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反省会

孤「今回のもリクだったみたい」

赤「そうなの？」

牛「らしいな」

月「誰からですか？」

国「桜龍さんからだそうです」

赤「せーのっ」

赤「ありがとうございます」

赤「え？」

孤「せーのっ」

4人「ありがとうございます」

赤「俺の号令だとダメなの？？」

4人「うん」

赤「………」

孤「まぁでも…」

月「牛島さんのナイスフォローで生き返ったんだから良かったですよ」

国「まぁそうかもですね」

赤「牛島さんありがとう！！」

牛「ああ」

赤「紗愛★ さんのリクエスト1」→←月「学校シリーズ第四弾」

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